おはようのうた

クローバー・クラブ

日本の船旅

豪華な船旅ってツアー代がいくらくらいかかるのかな?外国と比べると日本の船旅は数が少なそうだし海や船からは遠いところに住んでいるせいもあるのか、予想しづらい。
TVでクルーズの特集番組をしていたので、それを見てたら予想以上のゴージャスさで、ずーっと感心しっぱなしだった。船の旅で特に「良い!」と思う点は、海の上という非日常を長時間体験できるところかなあ。



高級ホテルがそのまま船になったような客船で、フィットネスやラウンジなんかもあるし、マンネリで退屈していたカップルでも、海の上でも退屈する暇なんてなさそう。外国の船は全体的にゴージャスで思わずため息がでてしまいそう。
中の内装もとっても素敵で、感心してしまった。ご飯の心配も無くくつろげるのは優雅な気分になれる。



数時間程度の船旅でも楽しいんだから、いろいろ余裕な状態で豪華客船にのりたい。

冷え性と言われても

冷え性といえば女性にしか出ないものだと思い込んでいましたが、男の人にも冷え性はかかるものだそうです。ちょっとキツめの冷え性の方は、暑い夏でも冷房にやられるので、ひざ掛けを利用したり腹巻きも巻くと言います。

冷え防止は、冬季限定というわけではないんですね。



わたしは冷え性とは縁がない体質のようで、冷え性と言われてもどんな感じになるのかよくわかりませんでした。寒さには強い方だからか体のあちこちが冷たいという体験が縁遠いものだったんです。


このところ、これはちょっと冷え性気味なのではないかとふと思う時があります。暑くて扇風機に当たっていると、短時間しかあたっていないのに体がぶるっとするような寒さを感じたりするのです。


扇風機から遠ざかっているのに寒さが続くと思う時間が止まりません。

冷え性の代表的な症状というと、手足のしもやけ!と思うんですが、頻繁にトイレに行きたくなるのも冷え性の症状だと知って、びっくりしました。

基本動くことがありません

自分の疲れが生じるポイントを何とか解明して、健康を維持したいと思います。

とにかく、しっかり疲れを癒して軽いスポーツでもやってみたいと思います。



仕事柄、基本、動くことがありません。


運動が足りていないと懸念しています。ここのところずっと、動きたくても毎日くたくたで、その上何かをする気力がないのです。

休日もほとんど動かないで家の中でゴロゴロとしています。でも疲れが無くならないのです。何故、運動以前に動くことすらほとんどしてないのに疲れるのでしょうか。

私には理解しがたいです。


疲れているけれど、あるとき急に疲れが飛んでいって再び動ける瞬間というものがあります。


いつもと違う事をしたわけでも特別なリフレッシュをしたのでもないのに、やる気十分!になったりして!体って、奥が深い。慢性的に思える疲れが、運動をしないからといって抜ける事が無いのは謎です。
個々で疲れをとる手段が異なる様子です。

書店も苦戦

読書の後、頭に記録できたもの、身につき実践に使えそうなもの、今後のために復習をする目的などで、本棚から出す機会が多いと予測できる本はずっと持っています。出版が終了している本は買いたくても売っていない確率が高いし、自分の傾向では、結局また探してでも買ってしまいそうです。


わかってはいるけれど、様々な本が次々と増えています。どうやら傾向があって、興味を追及するための本や知識を増やすための本、人から勧められた本などが増えていきます。高品質低コストのデジタル化の影響で、本の売れ行きが悪くて書店も苦戦しているようで増刷が途絶える本が増えていますが、最初から「また出会いたい」と思える本は、長く所有していたいと思うものです。記憶がのこっているぐらいの小さい頃出会った本を手に入れる事ができて、購入することができたら、それはもうとても大事な宝物です。宝物だと思える本を段々と増やしていける事、こういうのがなかなか幸せだったりします。

ふわふわとした白い雲

家に居ながら上掛けを陰干ししたり洗濯をたくさんするのも、休みが晴れてくれないと叶わない事。

恵みの天候でした。晩には、いつもは見れないTV番組を見ながらくつろぐという貴重な休みもおつなものです。空をみると、今日は綺麗な青い空、ふわふわとした白い雲。


雲の漂い方を見ていたら、絵本を眺めている気分になって想像力をフル活用して楽しみました。
晴れ上がった仕事が休みの日は、毛布など普段洗えない物の洗濯、布団干し、まとめ買いなど、家事をまとめてこなしているのが普通の過ごし方になってしまっています。約束していた用事があって移動している最中に空の色が綺麗だったので、「〜たら」「〜れば」のもしも話が楽しめました。


長めの休みがおでかけ日和だと、あてもなくどこかへ出て行きたくなります。
ショッピングや映画、別にいつも行くところでも構わない。

エピソード満載のだ菓子

大型商業施設に用事がてらのぶらりと行ってみたら駄菓子屋さんばかり集まったみたいな特設ブースができていました。エピソード満載のだ菓子がずらり。駄菓子が高くなったというより、当時と今では物価に違いがあるってわかっているんだけどね。
100円もあれば数を買えてうれしかったな。
子供なりにお金を使う緊張感みたいなのもちょっとあった。



そんなわけで、いまなら買える、ちょっと高いの3つときなこ棒を買ったのでした。

駄菓子は思い出がぎっしり詰まった味、時代を共有できる味。大人になってから食べても、やっぱりおいしいな。


思い出深いものもあれば、今も普通に売ってるものもある。難を言うとしたら、子供の頃と比べてこんなに高くなかったよなぁと感じるんだけど。

私にとって駄菓子といえば、ヤングドーナツとどんどん焼き



あと、とんがりって言うの?ピンクとか黄緑色のコーンの中に、砂糖菓子がしぼり込んであるもの。

おこづかいで、これは欠かさず買ってたなあ。

見た目には変わったとこがみられないようだけど、よく見れば今は数が減ってたり味が増えてたりと変化あり!

老化対策に興味を持つ

体力がつづかない事や、運動が足りていない。


運動が大事はわかってるけど、後の疲れを思うと気持ちも動かない。
食べると胃腸の調子が良くない。


健康面の方の問題が対策が必要だと感じています。


自分自身では、生活している中で老化や華麗で気になるのは美容より健康についての方が多く、シワの数より体力面などの身体の問題の方が多いくらいです。
最近では美容に手やお金が回る層が増えたのか、老化対策に興味を持つ女の人が多くなってきているみたいですね。外的老化を防ぐコスメやグッズのように、健康を維持するにはこれを摂ったら安心♪と言うものが開発されたら、そりゃもうすごいですよね。
疲れを知らない若い時には気にも留めなかった、加齢による思わず老いを感じてしまう変化が結構あるんだなって、身をもって知りました。

毎週多くの広告を見るのは楽しいのですが、選り分けてみるといわゆる「主婦層」の女性に訴えるような広告が目立ちます。



それはお肌や体の老化対策用品がいっぱい!